エアコンがいらない
家をつくりたかった。
夏は冷房、冬は暖房。
エアコンが当たり前になって
街はヒートアイランド。
いま、日本が
どんどん暑くなっている。
でも、昔の日本人は
エアコンなんて使っていなかった。
家の造りも変わって高気密、高耐久、
丈夫になってたしかに冷暖房が
よくきくようになったけど。
ほんとにそれでいいのかな。
冷房を入れると、
パパは暑いというし、
ママは冷えすぎというし。
風が肌にあたるし、
ほこりが舞うし、
なんだか体もだるい。
エアコンがいらない
家にしたいな。
エアコンを使わずに
部屋を涼しく、温かくする方法。
光のエネルギーを
使ってみたら
どうだろう。
それを効果的に
使う方法が見つかれば。
省エネもできて
コストも少ないなら。
もうエアコンが
いらないかもしれない。
日本中の人たちが
エアコンを
使わなくなったら、
二酸化炭素も少なく
なるよね。
北極の氷が溶けて
困っている白熊も、
自分たちの
住んでいる島が
海に沈もうと
しているところも
救えるかもしれないね。
エアコンがいらない家。
「光冷暖システム」を
発明したんだ。
壁や天井にも
ひと工夫したから、
空気もきれいだよ。
部屋に入ると、みんなが言うんだ。
エアコンがないのに
空気もすぅ～として
気持ちいい！
夏はひんやり、
冬はぽかぽか、
温度ムラも少ない。
音がなく、
風もない。
ライフスタイルを変えるのは
勇気がいるけれど。
もう、時間がないんだ。
地球をきれいなまま
未来のこどもたちにも
のこしてあげなくちゃ。
エアコンがいらない家、
それは
ぼくたちが今できることだから。
＊この記事は開発元「石の癒株式会社(http://www.a-hikari.com)」の「光冷暖(R)」パンフレットより引用しています。
ヒートアイランドって？
エアコンの廃棄熱や、車の排気ガスなどによって気温が上昇。特に都市部は樹木が少なく、気温が高温になり、さらなる冷房の使用が悪循環を生んでいます。ヒートアイランド現象を緩和するには、空調機器やエネルギー消費機器の高効率化、建物の断熱化・省エネ化、屋上や壁面の緑化などが求められています。
二酸化炭素が増えるとどうなるの？
地球の温暖化を進めているのは、おもに大気中の二酸化炭素。国民一人あたり輩出している二酸化炭素は、１日平均６kg。１kgはサッカーボール100個分の体積に相当します。このまま地球温暖化が進むと、大雨が増加したり、熱帯性の伝染病などが広がるなどが心配されています。
光冷暖システムとは？
空調機器の主流であるエアコンのように、空気を冷やしたり、温めたりして送風する冷暖房ではありません。光エネルギーにより体感温度をコントロールして、快適な空気をキープするシステムです。エアコンがもたらすさまざまな不快感を解決し、かつ環境へ配慮した画期的な特許システムです。
「光冷暖システム」をご体感いただけます。
「光冷暖システム」は健康と省エネに効果が期待できる画期的な冷暖房システムです。
■エアコンのように冷風や熱風はありません。
■音がしなくて、とても静かです。
■省エネルギーでCO2の発生も抑えてくれます。
■光冷暖効果により空気もきれいです。
■室温のムラが少なく、どこでもほぼ一定です。
鳥取県の「光冷暖システム」正規代理店の当社で光冷暖の快適なお部屋をご体験いただけます。ご希望の方はお電話またはメールフォームよりご連絡ください。
お電話：0858-55-7224
メール：メールフォームはこちら
＊ご体験は冷暖房効果の良くわかる時期（冷房は７～９月、暖房は１～３月頃）にお勧めします。
冷房・暖房兼用「KFTラジエーター」
KFTラジエーターは、発吸熱体であるフィン表面に、特殊セラミックコーティングされており、中に冷水や温水を流すことにより、光冷暖専用の壁・天井素材と共鳴をして、優れた冷暖効果を発揮します。部屋の間仕切りやパーテーション代わりにもなります。
＊光冷暖システムサイトより引用（http://www.a-hikari.com/personal/products/spec.php）
環境にも配慮した地球に優しい設計
光冷暖専用の壁紙や天井素材を利用して、効率の良い冷暖を行うため電気消費量はエアコンのおよそ※2分の1になります（条件を揃えた場合）。※国立九州工業大学発表済み
省エネで二酸化炭素排出量が少ないため、地球温暖化防止にも大きく貢献します。
＊光冷暖システムサイトより引用（http://www.a-hikari.com/personal/products/economy.php）
